個人事業主で仕事を行っていましたが、長いお付き合いのあった当社からお声をかけていただき、入社しました。ご縁ですね。
新しいことに挑戦し続けている会社ということは知っていましたし、営業力もある会社ですから、急成長するということは感じていました。常に先を見ていて、売り上げやマーケットの環境が良い時期であっても、その上に胡坐をかくことをしない会社ですから。
声をかけていただいたからには、期待に応えたいという思いがあります。自分にとっても成長の機会ですから。

社員として社内で感じることは、お互い声を掛け合ったり教え合ったり、そういうことが一人の時にはなかったことなので、とてもありがたく大切なことだなと。皆が仲良くというか、残業していると「早く帰れよ」とか、いつもと違う様子だと気付くと「何かあったの？」と聞いてみたり。そんな小さなことが、「仲間」を感じさせてくれます。仕事の規模が大きいと、責任を感じてプレッシャーを感じますし、本当にやり遂げられるのか？と不安がよぎる瞬間もあります。そんな時に仲間の存在は大きいです。
以前は工事そのものに携わっていましたが、今は計画や見積もり段階からかかわります。自分で計画したことを、自分で考えながら現場全体を動かし、プレッシャーを乗り越えて形にできた時の達成感は本当に大きいです。嬉しいですよ。
そのためには、分からないことを調べて、お客様に説明したり、メンバーと共有したりしながら前に進めていく。電気は目に見えないけれど、人の暮らしに必要不可欠なもの。使えてあたり前ですので、常にこれでいいのか？いいはずだと一つひとつを確実に行います。電気の無い世界なんてありえないくらいのものですから、限られた時間の中で、責任を感じながら常に考え、やり遂げることは、自信にも繋がります。
以前大きな倉庫全体を丸ごと工事した際にも大きな達成感がありました。

この仕事を通じて、マネジメントについても学びましたし、メンバーのモチベーションを下げずに仕事を進めるためには何が必要なのかなど、工事以外のことについても考えさせられました。今後は教える、育てるスキルも更に伸ばしていかなければと感じます。

いつかメンバーに頼られるような存在になりたいですね。技術レベルも、そして人としての在り方も。仕事以外の悩みも相談してもらえるような存在になれるよう、日々努力を積み重ねていきたいと思います。
忙しい時でも、周りの様子や変化に気づけたり、気持ちに配慮できたり。そういうことも仕事を行う上では必要なことだと感じます。
相手の仕事を止めたくないですし、仕事のペースがスローダウンするときは、物理的な要因か精神的な要因で何か起こっているはずですから。
より良い状態で仕事に集中できる環境をつくっていきたいですね。

手伝ってくれないかと声をかけてもらい、仕事を手伝うようになりました。当初はどういう会社かもよく分かっていなかったと思いますが、現場でご一緒した方々の人柄の良さに惹かれて入社しました。初めて携わる仕事の分野ですので、教えてもらわなければ、分からないことばかり。そんな状態から始めたにもかかわらず、丁寧に分かり易く教えてくれました。
とにかく仕事の現場でギスギスすることが無く、人間関係で悩むことがありません。だから、仕事が楽しく感じられましたし、困っているとすぐに気付いてくれて声をかけてくれたり、先回りして教えてくれたり。そういうところがとてもおおきな安心感につながりましたね。

新しいことをやろうとすると、その前に教えてもらわなければならないことが必ずありますが、初めにお手本を見せてくれて、次に実際にやらせてみる。それを見て、ここを変えた方がいいよと、更に必要なところに気づかせてくれるというスタンスなんです。
「正解は一つじゃないから、自分はこうするけど、この場合はこっちのやり方がやりやすいかもね」といったように、選択肢を与えてくれます。
考える機会と選択の範囲を与えてもらえることで、様々な場面で応用が利きますし、現場ごとに判断できる力をつけさせてもらっていることに気づきました。こういう教え方は、根気がいると思いますが、あらゆることを惜しみなく教えてもらえていることに感謝しています。

入社して2年目になりますが、全ての経験に対してやって良かったと感じています。
電気について知ることは、身の回りにある多くの動力について理解を深めることになります。当たり前のことが当たり前として存在することの奥には、誰かの知恵や工夫が生きています。この仕事を始めるまでは気づけなかったことかもしれません。
どこにいても、ほとんどのものが電気で動いている現代社会。照明やセンサーなどの構造や仕組みについても知ることができ、どこかに不具合が出たとしても、もしかしたらここが原因では？と解決するための方法を考えられるようになります。
現場に入ると、配線の構造や、空間が仕上がった時に線が見えないようにする工夫など、これまで知らなかったことを知ることができ、毎日何かを発見できる新鮮さと楽しさを感じられるのはこの会社、そしてこの仕事だからこそだとも思います。何かが分かると、できることの幅も広がり、時運自身の成長を実感することができます。一つとして同じ現場が無いので、同じことの繰り返しではなく常にできることが増ええ地区ことの喜びを感じます。

当社で仕事を続けていくからには、もっともっと任される範囲が増えるよう日々の仕事に好奇心を向け、力をつけていきたいと思います。簡単なことではないと思いますが、「君に任せておけば大丈夫」と言われるようになりたいです。

人生においては後悔しない生き方をしたいですね。人間は何かをやって後悔するより、やらなくて後悔する生き物だと聞いています。
ですから、まだまだ自分のレベルでは任せてもらえない仕事もありますので、先輩方の仕事を見たり聞いたりしながら、意識的に学びできることを増やしたいです。一歩先へ早くいけるように、努力し続けたいと思います。後で振り返った時に、価値ある時間だったと感じられるような、経験を積み上げていきたいですね。

元同僚から声をかけてもらい、入社しました。
これまで一緒に働いてきた経験上、もっとこの人から学びたいという気持ちがありましたね。
営業スタイルも全く異なり、自分に無いものを持っていて、勝負所を外さない感性がある人です。自分は慎重に、石橋をたたいて渡る方ですが、勢いのある営業に魅せられるというか・・・。真似できないですね。
人としての在り方からも学びたいと感じています。ですから、一緒にこの会社を伸ばしていこうと決めました。

会社としてとても若く、これからというステージですから、ここから創り上げるということにやりがいや面白みを感じています。事業は拡大中で、人員も増えている。立ち上げの時期は、無かった仕組みを構築し、変えていかなければならないことも多いですから。
ある意味、なんでもできる時期ですし、やらなければならない時期でもあります。これからの成長に関わるベースをしっかりとスピード感を持って、体制を整えていきたいですね。仕組みを戦略的に構築するためには慎重さだけでなく勢いも必要ですから、バランスよくスピード感を持って進めていきたいと思います。

そして、営業部の部長としても、プレーヤーとしても、目標通りの数字を達成すること、このことが最も大切な所だと感じています。
AIによる顔認証システム、オフィスのスマート化など、時代の波をしっかりと捉えて成長の軌跡を描いていきたいと思います。

先のことを固定したイメージで捉えず、臨機応変に動くことを大切にして動きたいと思います。
時代の変化のスピードは加速していますし、まずは営業部のベースをつくらなければと。部としては人数も倍になっていますし、メンバーひとり一人がこの会社にとっても、お客様や社会全体にとってもなくてはならない存在になることを目指します。

休日は子どもたちとの時間を大切に過ごすことが増えましたね。以前はフットサルをプレイしていた時期もありますが、たまにはロードバイクを楽しむ時間を持ちたいと感じています。

以前は事務職として仕事をしていましたが、知人の紹介で、経理の募集があることを知り応募しました。
その頃、自分の人生のかじ取りを自分で行えるようになりたいと漠然と思い始めていて、そんな時にこの会社に出会いました。資格取得や専門知識を身につけられる仕事に就きたいという想いがありました。面接のために本社を訪れた際、明るい方が多いと感じましたね。そして、カッコよく活躍している女性がいる会社であることに惹かれました。

経理分野の仕事は初めてでしたので、今までやったことの無い仕事に挑戦させてもらっている感覚です。会社全体のお金の流れを学びつつ、日々の仕事に取り組んでいます。今は一つ一つできることが増えていくことが嬉しいです。そのことによって、自分自身が少しづつ成長していることも感じられますし、知らなかったことを知ること自体がとても面白いことですね。仕事上、分からないことも多いので、上司には何度も同じことを聞いて確認しながら仕事を進めています。皆さん優しくて、質問もしやすいです。更に、何かに困った時にはすぐに相談したくなるような環境があります。結果を出すために必要なことは感情的になることなく、気持ちよく対応してくれる上司やメンバーに感謝しています。

また、同じフロアの人事メンバーの仕事ぶりにも目を見張るものがあり、大変そうだと思いながらも、なんでも挑戦させてもらえる風土の会社だということを実感しています。今年、私も簿記二級と、建築業経理士資格取得に挑戦しています。

自分の軸を明確に持ち、自分の意志で物事を選択できるようになっていきたいです。
スキルを上げる、収入も上げる、そして、できることを増やしていくことで、人生の選択肢を増やしていきたいと思っています。
やりたいことができた時に、それをやれる自分でいること、そんなことに挑戦したくなっている自分がいます。