工事部|中途入社

毎日が発見。ひとつとして
同じ現場がないから面白い。

電気の世界に、責任と達成感を。

名前

Yさん

所属部署

工事部

Interview01

入社理由

手伝ってくれないかと声をかけてもらい、仕事を手伝うようになりました。当初はどういう会社かもよく分かっていなかったと思いますが、現場でご一緒した方々の人柄の良さに惹かれて入社しました。初めて携わる仕事の分野ですので、教えてもらわなければ、分からないことばかり。そんな状態から始めたにもかかわらず、丁寧に分かり易く教えてくれました。

Interview02

仕事のやりがい

入社して2年目になりますが、全ての経験に対してやって良かったと感じています。
電気について知ることは、身の回りにある多くの動力について理解を深めることになります。当たり前のことが当たり前として存在することの奥には、誰かの知恵や工夫が生きています。この仕事を始めるまでは気づけなかったことかもしれません。
どこにいても、ほとんどのものが電気で動いている現代社会。照明やセンサーなどの構造や仕組みについても知ることができ、どこかに不具合が出たとしても、もしかしたらここが原因では?と解決するための方法を考えられるようになります。
現場に入ると、配線の構造や、空間が仕上がった時に線が見えないようにする工夫など、これまで知らなかったことを知ることができ、毎日何かを発見できる新鮮さと楽しさを感じられるのはこの会社、そしてこの仕事だからこそだとも思います。何かが分かると、できることの幅も広がり、時運自身の成長を実感することができます。一つとして同じ現場が無いので、同じことの繰り返しではなく常にできることが増えることの喜びを感じます。

Yさんが思う Suemaruの魅力

根気強く寄り添う手厚いサポートがあるから、仕事が楽しいんです。

とにかく仕事の現場でギスギスすることが無く、人間関係で悩むことがありません。だから、仕事が楽しく感じられましたし、困っているとすぐに気付いてくれて声をかけてくれたり、先回りして教えてくれたり。
そういうところがとてもおおきな安心感につながりましたね。
新しいことをやろうとすると、その前に教えてもらわなければならないことが必ずありますが、初めにお手本を見せてくれて、次に実際にやらせてみる。それを見て、ここを変えた方がいいよと、更に必要なところに気づかせてくれるというスタンスなんです。「正解は一つじゃないから、自分はこうするけど、この場合はこっちのやり方がやりやすいかもね」といったように、選択肢を与えてくれます。考える機会と選択の範囲を与えてもらえることで、様々な場面で応用が利きますし、現場ごとに判断できる力をつけさせてもらっていることに気づきました。こういう教え方は、根気がいると思いますが、あらゆることを惜しみなく教えてもらえていることに感謝しています。